- 「検証・対応ブラウザ」からIE11を除外し、Microsoft Edgeを追加
本ガイドラインについて
本ガイドラインはスタッフのコーディング手法に規則・方針を作ることにより、クオリティの統一化と複数人でコーディングする際のコミュニケーションや引き継ぎの手間を削減するためのものです。
スタッフはガイドラインがある意味と内容をよく理解し、ガイドラインに則ったコーディングを行ってください。
なお、案件に独自のガイドラインやコーディングの指示がある場合にはそちらを優先してください。
更新履歴
- 「検証・対応ブラウザ」のスマートフォン・タブレットを変更し、Android OS 9.0を追加
- 「検証・対応ブラウザ」を変更
- 「レギュレーション」を改定
- 「検証・対応ブラウザ」のスマートフォン・タブレットを変更
- 「検証・対応ブラウザ」のスマートフォン・タブレットを変更
- 「検証・対応ブラウザ」のスマートフォン・タブレットを変更
- 「検証・対応ブラウザ」からIE9 / 10除外
- 「メールアドレスのリンク設定」の内容を修正
- 検証・対応ブラウザによって「jQueryのバージョン」を変更する点を追加
- 「スタイルシート」にある、PCサイトの場合の推奨フォントサイズ単位を%からemに変更
- 「Internet Explorerのレンダリングモード」の記述コードで不要な記述があったため削除
- 「レスポンシブ・ウェブ・デザイン対応」のブレイクポイントの数値を変更
- 「検証・対応ブラウザ」からIE8除外
- 「検証・対応ブラウザ」を本サイトに合わせるため、Android OS 4.1~4.2に修正
- 「検証・対応ブラウザ」からAndroid2.3を削除し、Android4.4を追加
- 「HTMLバージョン」をHTML5標準とする旨を追加
- 「命名規則」の共通ルールにヘボン式で表記する旨を追加
- 「検証・対応ブラウザ」にIE11を追加
- 「検証・対応ブラウザ」からiOS6を削除
- 「スタイルシート」のプロパティの順番を更新
- 「メールアドレスのリンク設定」の項目を追加
- 「SEOについて」の項目を修正
- 「マークアップについて」の見出し解説を修正し、「SEOについて」へのリンク設置
- コーディングポリシーの文章変更
- ガイドラインの表記揺れ修正
- 「パフォーマンス向上について」の項目を追加
- 「JavaScriptについて」の項目を追加