アクセス数
増加
ブラン
ディング
CVR向上
リピート数
増加
SEO
PV数
増加
Check!
Webパフォーマンスに関する
事実と数々のエビデンス
売上が10%向上
サイト表示が0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少し、1秒高速化すると10%の売上が向上する。(Amazon)
満足度が16%低下
表示速度が1秒遅くなるごとにPVが11%、コンバージョンが7%下がり、顧客満足度は16%下がる。(Forbes)
直帰率が32%上昇
表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇する。1秒から5秒で90%、1秒から6秒で106%、1秒から10秒で123%上昇する。(Google)
57%が離脱
ユーザーは2秒以内にWebページが読み込まれることを期待している。3秒を過ぎると57%のユーザーがしびれを切らし、訪問を諦める。(マイナビ)
CV率が38%低下
操作開始時間が3秒のサイトは1秒のサイトに比べ、コンバージョン率は38%低下、直帰率は50%上昇する。(Web担当者Forum)
CV率は3秒で最大
モバイル経由のアクセスでは表示待ち時間が3秒の時にコンバージョン率が最大化し、7秒で半減する。(ネットショップ担当者フォーラム)
Check!
高速化 ビフォーアフター
About
高速化・
Webパフォーマンス向上は
究極かつ必須の施策です!
高速化・Webパフォーマンス改善はコンテンツやサービス変えることなく、
コンテンツ開発のように都度でコストを掛ける必要もありません。
それでいてメリットだけがあり、
これまでに作ったもの・これから更新するものすべてに影響がある究極の施策です。
-
SEO/初回接触への影響
Googleが正式に表明した「パフォーマンスを検索結果に影響させる」宣言によるSEO上の効果=接触数の増強が期待できます。
また、調査・情報収集を目的とした検索では、ユーザーにとってそのWebサイトに訪問することは初めてであることがほとんどです。その際、操作性や速度面でマイナス評価を受けてしまうと、「戻る」ボタンで他サイトに流出してしまうリスクもあります。 -
一人当たりPVへの影響
操作性・快適さ・速度が遅いサイトは、ユーザーの「使い続けよう」というモチベーションをどんどん奪ってしまいます。
一人当たりPVはユーザーの満足度を端的に示す指標であり、検索やレコメンドが伴うサイトやコンテンツマーケティングを実施中のサイトでは、致命傷になりかねません。 -
リピート率への影響
ユーザーにとって必要不可欠で、類似のサイトは存在せず、サービスやコンテンツもすべてオリジナルであり、今後も登場しない-そのようなWebサイトであればリピートは気にする必要がありませんが、そのようなサイトはほぼ存在しません。
Webサイト利用の快適さは、ユーザーに無意識に評価され、記憶されてしまいます。コンテンツや商品で差別化せずとも、ユーザーの評価を高めることができます。 -
CV/CVRへの影響
遅すぎてイライラする、探せない、目的のサービスや商品に到達できない、使い方がわからないなど、サイトの不自由さで購入や問い合わせを諦めたことは、あなたにもあるのでないでしょうか。
商品やサービスが全く変わらずとも、パフォーマンス改善だけでCVRは数倍の差がついてしまいます。 -
スマホユーザーへの影響
不安定な回線環境、確定しない閲覧環境、細切れの時間を用いたアクセス、パケ死回避の配慮、ページやサイト全体の一覧性の乏しさなど、スマホユーザーへの対応はPC環境以上に考慮すべき事項が多いものです。
インターフェースと速度面の改善をしつつ、かつレスポンシブで作成するには高い技術力とノウハウが必要です。 -
損失の回避
遅く不便なサイトは、ただそれだけで多くの機会損失を産み出してしまいます。購入やサービスの利用など直接的デメリットだけでなく、場合によってはブランディング面でマイナスの感情を持たれてしまう可能性すらあります。
一方で、操作性やパフォーマンスについて、ユーザーから直接改善の声を聞くことはほとんどできず、気付いていないのは運営者だけ、といったリスクもあります。
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User Attributes
Web担当者が
知っておくべき
ユーザーの特性
ユーザーは
待てない数々のエビデンスが、ユーザーはサイト閲覧で待つことができないことを示しています。表示が開始されるまで、操作ができるようになるまで、求めているサイトかがわかるまで、ページ遷移ごとに、ユーザーは離脱してしまうのです。
ユーザーは
待たないユーザーは、じっくり閲覧する前に、"知りたい""欲しい"など課題を解決してくれる主体をまず探します。従って、特に検索エンジンを経由して初めて訪問するユーザーは移り気で、遅く、何のサイトなのかが一瞬でわからなければ離脱してしまうのです。
他の選択肢が
あると知っているユーザーには、あなたのサイト以外にもたくさんの選択肢があります。世界で唯一のサービスや商品、あるいは強固なブランドを持っているわけでないのなら、待ってはくれないかもしれません。
リピート率と
購入には明確な
相関関係があるより速く目的を達成できるWebサイトは、ユーザーは無意識のうちに評価を高め、記憶に留めます。その記憶は、やがてリピートアクセスに繋がり、ご贔屓に繋がり、ファンとなっていきます。類似した商品やサービスを他社でも扱っているなら、速く解決される競合にユーザーを奪われてしまうかもしれません。
スマホで探し、
買う、実行するガラケー時代と異なり、屋外でもベッドでも、モバイルユーザーは積極的に買い、探し、資料請求を行います。BtoCのあらゆる領域、ECでも、BtoBでも同様です。そしてスマホユーザーは、PCユーザーよりもさらに「待たない」「待てない」属性を持った人々です。
操作性や 快適性は
買うことに影響がある道に迷い到達できなければ買い物ができないのと同じように、ネットでも、快適なインターフェースによってサクサク到達できる体験は、明確に購入率や購入額に影響を及ぼします。見た目とUI、速度のバランスが重要です。
買うという行為を
楽しんでいるとは
限らない休日のウィンドウショッピングと異なり、ネットユーザーにとって買い物は「楽しいこと」とは限りません。面倒なことであり、避けたいことであり、なるべく早く済ませたいことであることもあるのです。どんな困難なUIでも買ってもらえる、とは思わない方がいいでしょう。
コンテンツの 質や
機能性だけで
選ぶわけではないオリジナル性の高いコンテンツを配し、機能性の高いシステムが組まれていればそれに超したことはありません。しかしながら前提として、そのコンテンツも機能も、まずは快適に素早くアクセスされる保証がなければ、利用してくれないのです。
BtoBでも
影響があるいつでも無制限に時間を使えるわけではない仕事中のネットアクセスだからこそより早く目的を達成できなければなりません。BtoBで最も重要な指標のひとつ「初めて訪問したユーザー」では特に、速度やUIのわかりやすさが顕著にPVへ影響し、資料請求や購入数にも直結するのです。
Check Sheet
高速化、
こんなケースで
検討すべきです
リニューアルしようと思っている
- できあがってしまったモノを改修していくよりも、リニューアル時に実行する方がはるかに効果的で、かつ低予算でWebパフォーマンスの向上が見込めます。これから更新・運用するコンテンツや機能も一貫した方針で開発でき、スピード・脱属人化・成果などどれをとっても改善されます。逆に、これを機に実施しないと、後からやろうと思っても作り直しレベルになる場合もあります。
ページ数が多い
(1000ページ以上)- ページ数多い=多様なニーズやターゲットに対応した優れたコンテンツがあるということですね。ユーザーの知識レベルを引き上げ、欲求喚起を促すには、多くのコンテンツを消費してもらう必要がありそうです。ページ遷移は、どこに何があるのかがすぐにわかること、操作の慣れがスピーディに習得できること、遅延がないことなどが条件。作り続けた優れたコンテンツの効果をしっかりと発揮させるために、Webパフォーマンスの改善に着手しましょう。
スマホで利用されることが前提のサービス
- アクセス数の60%以上がモバイルアクセスなら、パフォーマンス改善は費用対効果が高い施策と言えます。モバイルユーザーは、遅い回線環境や移動しながらのアクセスなど、不安定で移り気です。特にスマホ対応を専用にせずレスポンシブで実現した場合は、多くの改良余地があることがほとんどですから、UI/高速化ともに診断と改善は必須事項と言えるでしょう。
前回のリニューアルが3年以上前
- Webパフォーマンスや高速化が顕著に注目され始めてからまだ日が浅いため、恐らく現在のサイトはその点で不十分と言えるでしょう。技術も考え方もノウハウも、この期間で大幅に変わっています。トレンドに取り残され、せっかく作ったコンテンツやサービスが見えない不満足で利用されないのは不幸なことです。
検索や絞り込みなど動的な機能を持っている
- 前提として、検索をしたいユーザーはこの世に存在しません。検索そのものが、ユーザーにとっては余計な作業でありストレスのタネなのです。利便性を高めるための機能のはずが、不満足の因子にもなり得るのです。そして検索対象となる要素が多くなればなるほど、指数関数的にパフォーマンスに影響を及ぼすため、チューニングをし続けて行かなければなりません。
ECである
- 最も顕著にWebパフォーマンス改善と高速化が影響を及ぼす業態です。商品やサービスは変わらずとも、パフォーマンス改善だけで売上も購入率もリピート率も劇的に良化していくのです。デザインやブランディングとの両立、PCとモバイルの両立、商品のバラエティと選択の両立など、すべてはバランスですが、そこには高度なノウハウが必要です。
SEOをやり尽くした
- と言っている方も、高速化やWebパフォーマンス改善には取り組んでいないことがほとんどです。Googleは明確に宣言しています。Webパフォーマンスは検索結果に影響がある、と。どんなに優れたコンテンツを作り内部SEOを尽くしても、それを届けるインフラであるWebサイトの構造や仕組みを改善しなければ資産価値は目減りしてしまいます。
一人当たりPVが多いまたはオウンドメディア
- コンテンツを楽しんでもらう、あるいは知識を引き上げることを通じてブランディングや購入促進をしているようなWebメディアであれば、UIの改善と高速化でPV、リピートアクセスが顕著に増えます。コンテンツ資産を無駄にしないためにも、それを収める箱にも手を入れましょう。
Web広告を結構な額使ってる(LP)
- 特に検索広告からの刈り取り型ランディングページではCVRが大幅に向上します。一枚モノのLPは重く、長く、一覧性に乏しく、ユーザーの視線を制限することが多く、いずれも「初めて訪れるユーザー」と最も相性の悪い特性です。広告費に対して制作費はそれほどの金額にはなりませんから、改修または作り直しを検討しましょう。少なくとも20%以上、場合によっては2~3倍程度のCVR改善が見込めます。
月間PVが10万以上
- アクセス数が多いWebサイトは優れたコンテンツや機能があるからこそ。しかし実は改善余地もまた大きいものです。また、特にサーバやデータベースの負荷も大きくなっており、リスクも抱えているものです。チューニングを施せば、リスクとコストを減らしながら、さらなるPVを稼ぐことも可能です。
リピート利用や閲覧が極めて多い
- 特定ユーザーの生活に欠かせない、あるターゲットから熱い支持を受けている、最新情報を届けるニュースサイト…など、リピートアクセスとファン化・支持が重要なビジネスを展開しているなら、接触ごとのストレスを極小化することが維持に必須です。ユーザーは極めて賢いので、使えば使うほど、粗と不満足点に気付いてしまうのです。
サイトそのものが収益を上げるサービスである
- 小売業における接客や、ホテルの装備・設備が価値の重要な要素であるのと同じように、WebサービスにおけるUIやパフォーマンス向上は、それも含めてサービスと言えます。サービス開発・マーケティング・開発・デザイン・コンテンツの一体として考える必要があります。
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Measures
高速化・
Webパフォーマンス改善って
何するの?
施策01
施策評価・計測
ユーザーの不満足点やパフォーマンスのボトルネックを探ります。定性・感覚的な判断だけでは力点をフォーカスできませんし、優先順位や方針を定めることができず効果測定もままなりません。
ユーザーの満足度をどう計るか、そしてそれがビジネスにどう繋がるのかの予測をすることが重要です。- PageSpeed Insightsによる計測
- Google Analyticsによる解析
- ヒートマップを用いたデザイン意図との差異の評価
施策02
技術選定
目的地は決まっていても行き方は様々。
駅前にいる?今の時間は?車はある?自転車だけで着く?お金はある?
あらゆる手段を正しく把握していないと最適な答えは出せません。技術選定はその後の明暗を分けます。- HTTP/2設定+SSL化
- ベース言語選定(HTML / AMP / JSフレームワーク)
- CMS選定(Wordpress + REST API / Movabletype)
- 画像形式の選定(JPG / PNG / SVG / WebP)
- アニメーションとギミックの選定(jQuery / ネイティブJavascript / Canvas)
- PWAによるキャッシュ設定
- サーバー選定
- CDN選定
- 運用ガイドライン制定 など
施策03
軽量化
重いこと、遅いことは明確にデメリットしかなく、『悪』です。できうる限り取り払うべきです。
見た目や操作性を変えずに軽量化できるなら、それを行わない選択肢はありません。- HTMLソース圧縮
- 画像圧縮
- 画像の遅延配信
- CSS圧縮
- Javascript圧縮
- Webフォントのサブセット化
- アイコン画像スプライト化 など
施策04
効率化
Webパフォーマンス改善のための施策は一回では終わりません。施策と効果測定の改善サイクルを何度も行う必要があります。
その改善サイクルを無駄なく速く正確に行うために、開発環境と運用フローを効率化します。- CSS/Javascriptファイル圧縮の自動化
- アイコン画像スプライトの自動化
- APIデータのキャッシュ化
- デプロイ設定
- 計測/評価の自動化、アラート設定 など
施策05
快適化
高速化のみならず、Webパフォーマンスを改善するには、インターフェース全体にも手を付けなければいけないケースもあります。ユーザー中心の考えに沿って、設計します。
- ナビゲーションの変更
- 情報カテゴライズの再設計
- インフォグラフィックスの活用
- レコメンドエンジンの導入
- サイト内検索の改善
- ファセット検索項目の設定
- ユーザータイプごとの表示
- ログイン/クッキー等を利用した情報出し分け など
Price Plans
高速化・
Webパフォーマンス向上の
料金プラン
プラン
特定ページ、あるいはサイト全体の画像の軽量化に取り組みます。圧縮方法やそのフォーマットの整備などが主です。導入がしやすくすぐに高速化に寄与しますが、効果は限定的です。当社で制作後、その方針や手法に沿ってメンテナンスをしながら改修するといった使い方もできます。
- コーダー
- オペレーター
3万円~
プラン
すでに運用中のランディングページを安価に改善します。作り直すのではなく公開されているものから直接改修するため発注の手間も掛からず、一定の効果が見込めます。大量のLPがある、条件出し分けをしているといったケースで有効です。
- コーダー
- オペレーター
5万円~
システム
強化
プラン
ボトルネックがWebアプリやサーバ、データベースにある場合にお選びいただくプランです。
現状と目標によって施策の幅が広いため、お見積りや開発期間・内容は調査後となります。
- 具体的な施策の一例
- Webサーバ変更提案/移行支援
現在ご利用のサーバのスペックがそもそも低すぎる、あるいはサイトの規模やシステムに対して増強が必要といった場合には、移行を検討します。月額の運用費が変わらずともスペックアップが可能な場合も多いです。
ご予算や目的に応じてご提案いたします。もちろん、移行そのものもお任せいただけます。 - CDNの導入
CDNを使用すれば静的コンテンツを高速に配信することが可能になります。画像データを大量に使用しているサイトでは、特に大きな効果が見込めます。
- Webサーバチューニング
Webサーバは、設定ひとつでパフォーマンスが大きく変わってきますが、気に留めないまま運用をし始めてしまうこともままあります。現状の設定を確認・調査し、gzip圧縮やHTTP/2配信、同時接続数などをチューニングしていきます。
- データベースチューニング
記事コンテンツやユーザーデータ、ECにおける商品データなど、サイト内で大量のデータを扱っている場合に有効です。レスポンスタイム、スループット、スケーラビリティの3点について、I/O削減やメモリチューニング、データ型の見直しや表・索引の断片化解消などで実現します。
- Webサーバ変更提案/移行支援
- サーバサイドエンジニア
- DBエンジニア など
3万円~
構築プラン
一枚モノで縦幅が長いランディングページの制作プランです。特に「Web広告からの刈り取り用として多用している」「CVRの大幅な改善が必要」「スマホユーザーからの購入や申込みが多い」といった場合に有効です。
LPはサイトの本体サイトの構造から独立して構築できるため、パフォーマンス改善の幅が大きく、高速化やUI変更が効果を発揮します。
Webパフォーマンスや高速化を熟知していないベンダーが制作してしまうと、ビジュアルに懲りすぎて重くなっている、スマホでの一覧性が低く何のページかわからないままユーザーに離脱されてしまっていることなどが起きがちです。
コピー・原稿・ビジュアル・操作性・軽量化・高速化・フォーム最適化など一貫して構築することが可能です。
ほとんどの場合でCVRは改善し、費用対効果の高い施策です。
- Webディレクター
- デザイナー
- フロントエンドエンジニア
- ライター
45万円~
プラン
トップ&カテゴリトップ、検索・絞り込みページ、各種フォームなどコンバージョンやSEOの成果に直結するページを改修します。とにかくこのページだけパフォーマンスを高くしたい!という場合におすすめですが、サイト全体の運用を考えた場合には今後の更新作業などが非効率になることもあります。
- 具体的な施策の一例
-
画像の最適化
画像の圧縮 / 最適な画像形式に変更 / 画像の遅延読み込み などを行います。
画像だけを高速な別サーバーに配置することも可能です。ECやカタログページのように画像が多用されている場合、これらの調整だけでもかなりのパフォーマンス改善が見込まれます。 -
CSS
.CSSファイル圧縮 / CSS遅延読み込み / ページにCSS埋め込み / CSSを分割し、ファーストビューに使われる部分だけ先に読み込む / レンダリングに悪影響を及ぼす記述を改修 などを行います。
-
Javascript
.jsファイル圧縮 / .jsファイルをひとつにまとめる(バンドル) / 処理を遅くしている記述を見つけて改善 などを行います。対象のページに不要なJavascriptが含まれている場合には、必要なものだけを再構築することもあります。
-
CDN
画像やCSSファイルの圧縮で改善しない場合にはCDNの利用をご提案します。対象のページに使われている画像のみ、別のネットワークから配信するなど最適な方法をご案内します。
-
画像の最適化
- Webディレクター
- デザイナー
- フロントエンドエンジニア
15万円~
(リニューアル)
プラン
これまでのコンテンツやシステムを活かす場合と完全に作り直す場合とで異なりますが、目標設定、許容範囲と優先順位の方針決定、運用・更新性の考慮などを経て、開発手法や技術の選定をし、仕様化していきます。
一部改修と異なり、リニューアルであれば共通利用部分の改善やレギュレーションの刷新など根本的な課題の解決が可能になるため、ご予算の範囲内で最高・最速のパフォーマンスで設計が可能になります。
- Webディレクター
- デザイナー
- フロントエンドエンジニア
- ライター
- SEOプランナー など
100万円~
プラン
主に高速化やWebパフォーマンス改善を実施後に、以降の開発や更新・運用においても手法や方針が引き継がれ継続性を保つための仕様化・ルール化をします。「複数の業者が開発に関わっている」「今後は自社でメンテナンスを行いたいが、属人化はさせたくない」といったケースで有効です。ご希望によって、デザイン/UI作成ガイドラインなどの作成も可能です。
- Webディレクター
- UI/UXデザイナー
- フロントエンドエンジニア
- サーバサイドエンジニア
- DBエンジニア など
15万円~
開発プラン
「多くのプロジェクトやコーナーの新設が同時進行で進んでいる」「部分的リプレイスをしながら徐々にリニューアルをしていきたい」、「複数の業者に頼んでいて成果物の品質がバラバラ」「更新をすればするほどパフォーマンスの悪いページが量産されてしまう」といった場合に、エンジニア・デザイナーを必要に応じて月額固定額で開発に従事します。
開発目標や技術、ご予算や開発陣容などからチームを組成し、継続アサインをすることが可能です。
パフォーマンス改善に特化して行うグロースハックであるため、主に大規模なWebメディアやECサイト等に有効です。
- Webディレクター
- UI/UXデザイナー
- フロントエンドエンジニア
月額15万円~
&
コンサルティング
プラン
Webサイトがサービスそのものである、何度も再訪されるサービスである、月間PVが100万を超える、製品紹介サイトでブランディングを重視しているなど、Webで実現する成果目標が極めて高く重要である場合に有効です。
WebメディアやUXに精通したコンサルタントとともに、サービスそのものの開発やマーケティングのプランニングからご支援可能です。
- マーケティングコンサルタント
- Webディレクター
- UI/UXデザイナー
- フロントエンドエンジニア
- サーバサイドエンジニア
- DBエンジニア など
月額20万円~
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高速化・
Webパフォーマンス向上を
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Flow
高速化・
Webパフォーマンス向上の
サービスの流れ
現状のWebサイトのパフォーマンスが著しく低く標準的な水準まで高めればよいという場合と、ビジネスモデルからをUX全体を設計しなおし実現していく場合とでは、Webパフォーマンス向上の目標地点が異なります。また、目標地点が異なれば当然、実施方法もグラデーションを帯びます。
前者(大きなマイナス)の場合はやるべきことが明確なため工期や予算は見通しを立てやすい一方、後者の場合はどこまでやるか?いつまでにやるか?どこからやるか?など多くのディスカッションが必要です。
目標と状況で振り分け
リヤカー
タイプ
軽自動車
タイプ
ワン
ボックス
タイプ
スポーツカー
タイプ
確かにタイヤはついているかもしれないが、機能・性能は基準以下で使い物にならない。人力以上にモノを運べる、という最低限の役割しか果たせていないため、改良の必要がある。
目的地まで行くという意味においては性能上問題ない。長距離運転や大きな荷物を運ぶ、多人数を乗せるといった使い方は不向き。
UI改善
日用使いで困ることはほとんどなく、多くの用途・目的を叶えてくれる。ファミリー層・趣味層・ビジネス層などターゲットも広い。人を運ぶ+αがある。
UX改善
たとえ自分が保有者ではなくとも、その業界に詳しくなくとも知っているスーパーブランド。機能性以上の満足度をもたらしてくれる。
ブランド/サービス開発
- アクセス解析/ヒートマップ解析
- SEO/SNS/Web広告の状況
- 利用CMS、登録コンテンツ/ディレクトリ構造
- カスタマージャーニーマップの確認
- ベース言語 HTML/ Webアプリ/Javascript等の構成/構造
- サーバプラン/スペック/構成/CDN有無
- データベース/システム/現在仕様の確認
- コンテンツマーケ/製品・サービスのアップデート計画 など
ワンボックスタイプの施策に加えて
- 現状の開発体制
- ユーザー満足度調査
- 競合調査
- マーケティングオートメーション/SFAの状況
- 接触計画/態度変容計画の確認 など
- 目標ページ/要素へのユーザーの到達率
- 特定ページからの離脱率改善
- 初回アクセス時PVの向上
- フォーム入力途中の離脱減少
- 平均購入単価/CVR向上
- カスタマージャーニーマップ仮説とユーザー行動の一致性
- 重要体験ページのWebパフォーマンススコア80点以上
- 施策と計測の改善サイクルを速く正確に行える、効率の良い開発環境の構築 など
ワンボックスタイプの施策に加えて
- 一人当たりPV/一人当たり滞在時間の改善
- クロスメディア展開時のWebの役割規定
- SNSによるポジティブ発言/共有向上
- リピートアクセス率の向上 など
- CMS利用、投稿データのみAPI配信
- CMSセキュリティ対策
- APIをJSフレームワークでフロント表示
- PWAキャッシュ利用
- WebP等次世代画像フォーマット利用の検討
- デバイス・ブラウザごとに適した画像配信
- デザイン可否検討(選定した技術によるデザイン制限のすり合わせ)
- 開発環境の効率化・ツール作成
- グローバルナビゲーションの改訂
- ランディング用ページの改修
- ペルソナ設定 など
軽自動車タイプの施策に加えて
- パフォーマンス向上施策が可能なサーバーの利用(低スペックで自由のないサーバーからの脱却)
- HTTP/2プロトコル+SSL
- プロトタイプ作成による開発
- コンテンツガイドラインに基づく発信/制作
- 全導線の見直し
- EFO/カゴ落ち分析/対策 など
ワンボックスタイプの施策に加えて
- カスタマージャーニーマップに基づくコンテンツ/広告開発
- 戦略PRによるマスコミ/他媒体への掲載
- ガイドラインと方針に基づいた開発
- 営業/店舗による接触との連携/統合
- カスタマーサポートとの連携
- マイページ等ユーザー個別のコンテンツ・機能出し分け
- キャンペーン/プロモーションとの連携 など
- アイコンなど部分的な画像を改善に合わせて作成
- 開発環境の見直し/構築
- 画像、CSS/JSファイルの圧縮
- HTMLコンポーネント制作
- CMS設定確認/新規開発またはカスタマイズ
- キャッシュ設定
- セキュリティ設定
- チェックリストに基づく管理 など
リヤカータイプの施策に加えて
- 開発・運用効率化ツール作成(画像圧縮、CSS/JSファイル圧縮、スコア計測など)
- Javascriptプログラム作成
- 開発環境作成
- UIデザイン
- 品質管理方針に基づく運用 など
軽自動車タイプの施策に加えて
- デザイン/開発/運用 ガイドライン作成
- プロトタイプ作成
- サーバー選定、設定
- CDN設定
- SSL設定
- 開発環境作成、デプロイ設定
- カスタマージャーニーマップの細分化
- ランディング用ページの再構築
- 運用/コンテンツガイドライン制定・教育
- UX計画に基づく開発
- サイト内検索機能等のUI/チューニング など
ワンボックスタイプの施策に加えて
- ユーザーテスト(使いやすさ、快適性、得た体験)
- カスタマーサポート発のコンテンツ開発/ユーザーの自己解決力の向上設計
- Webマーケティング内製化への取り組み
- サービス/商品企画/マーケ部門との連携強化
- ガイドラインと方針に基づいた開発体制の構築 など
- コーダー
- デザイナー
- フロントエンドエンジニア
- UI/UXデザイナー
- Webディレクター
- サーバサイドエンジニア
- フロントエンドエンジニア
- UI/UXデザイナー
- Webディレクター
- サーバサイドエンジニア
- マーケター
- フロントエンドエンジニア
- UI/UXデザイナー
- コンサルタント
Advantages
高速化・
Webパフォーマンス
改善における
クロノドライブの強み
体系化された
技術と知識日本初のフロントエンドエンジニア向け書籍「フロントエンドエンジニアの教科書」や「スマートフォンサイトデザインブック 仕事で絶対に使うプロのテクニック」などを出版。蓄積されたノウハウと現場で実際に使うための方法論を熟知しています。
フロントエンド
エンジニア
だけではない今あるソースを改変するだけであれば、フロントエンドエンジニアだけでもできるかもしれません。しかしそれはWebパフォーマンスの改善とは言えません。当社であれば、Webディレクター、サーバサイドエンジニア、データベースエンジニア、UIデザイナー、マーケティングプランナーなど、サイトの目標と成果を達成するチームでの改善が可能です。
運用後も
見据えた開発と提案「高速化を行った結果、更新性が著しく損われた」「特定の技術や知識を持ったエンジニアにしかいじれない」「開発直後は確かに速かったけれど、運用を続けていたらまた遅くなってしまった」といったことが起きがちです。Webサイトを構成する要素それぞれについて、長期的運用を前提とした提案と調整が可能です。
取捨選択の
正確さ例えばWebパフォーマンスの改善のうち、高速化にのみ特化しすぎて開発をしてしまうと、肝心のユーザビリティやデザイン表現を犠牲にすることもあり得ます。Webメディアの運営支援の実績から培った「目的を持った高速化」「達成手段としてのWebパフォーマンス改善」をご提案可能です。
単発でも
継続でも可能1枚モノLPの改善や画像軽量化など軽微な改修はもちろん、チームで継続的に開発し続ける「クロノラボ」など、ご予算や課題、達成期日や開発チームの現状などに応じて柔軟にお使いいただけます。
日本初の
フロントエンド
開発集団クロノドライブは、日本で最初のフロントエンド開発専門企業として約20年の実績があります。高速化・Webパフォーマンス改善のサービスも同様に16年と、最も長い歴史と蓄積されたノウハウがあります。
品質管理と
レギュレーション高速化・Webパフォーマンス改善専門のチェック項目を揃え、専任担当者が目視・計測・分析によって厳しくチェック。開発においても、エンジニアごとの品質のバラつきを制御し、保守性と運用力を高めたレギュレーションを整備・改修します。品質は技術力のみで達成できるものではありません。
プロの方でも
Web担当者様でもエンジニア・Webディレクターなど、実際に開発に従事している方にはSlackやGitによる管理、エンジニア同士のご指示など柔軟なコミュニケーションが可能です。一方で技術には詳しくない方がご担当の場合でも、専任のお客様担当が丁寧に対応いたします。
Webメディア運用で
培われた経験「月間PVが1000万超」「商品やサービスの検索が数十万」「開発メンバーが100人規模」「ページ数100万超え」など、大規模な開発・Webメディアの立ち上げ・運用を経験。1ページの改善からサイト全体まで、どのようなニーズにもお応えすることが可能です。
Contact
お問い合わせ
自社Webサイトへのご不満やWebサイトで実現したいこと、うまくいかないことなど、どんな内容でもお気軽にご相談ください。お問い合わせいただいた2~3営業日以内に担当の者よりご返信いたします。
は必ず入力してください。
Corporate Profile
会社概要
株式会社クロノドライブ(ChronoDrive Inc)
東京オフィス
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-2-2 飯田橋3丁目ビル3F
制作・サポートセンター
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町1-1-30 南町通有楽館ビルディング6F
2000年8月
2,000万円
Webサイト構築に関わるHTMLコーディングのアウトソース、各種CMS構築、およびサポート業務
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行仙台支店
フロントエンド
エンジニアの教科書
(当社執筆)
スマートフォンサイト
デザインブック
仕事で絶対に使うプロの
テクニック
(当社関連会社執筆)