低価格・高品質・最速のHTMLコーディングはクロノドライブへ

更新作業一括代行ご利用事例

時間をかけ、注力すべきは「制作の仕事」。でも、更新作業が多すぎて注力できない!
そんなときこそクロノドライブにお任せください。

ご利用事例

他社ではまず見られない「更新作業一括代行サービス」。一体どんな方々がご利用になっているのか、気になるところではないでしょうか。そこで、当サービスを実際にご利用いただいているお客様にご協力いただき、事例としてご紹介させていただきます。

業種
Web制作会社
人数
3名

新規案件獲得増のために

私たちはWebの企画とデザインを中心に行っている制作会社です。設立から4年。業績もやっと安定してきました。
ですが、数ヶ月前に困ったことが発生。これまで順調に案件数を伸ばしていたのですが、2ヶ月まったくの新規案件ナシの状態に。開業以来初めてのことでした。
その理由はカンタン。スタッフ全員が更新に追われまくっていたのです。来る日も来る日も更新ばかり。いくらこなしても売り上げにはならず、もうダメかと思いました。
あるスタッフが作業軽減のためコーディングの外注を提案しました。業者はコーディング下請会社の中でも老舗にあたるクロノドライブで決定。実はコーディングも我々の商品だったため外注は初めて。
更新作業が外注できると書いてある。
もはやコーディングがどうのという話ではありませんでした。更新作業が手離れできれば新規獲得のための企画・制作に集中できるのですから。
実際にサービスを利用してみて、もちろん細かな指摘が必要なところや調整が必要なところはありました。が、そんなコトは瑣末なこと。我々3人全員が提案に集中できるようになれるなんて。まったく、いまだに信じられません。
おかげさまでサービス利用から1.2ヶ月程度で新規2件を確保。以降も徐々に増加させているところです。
我々のように小さな制作会社は多いはず。小さければ小さいほど、一人ごとの制作比重は大きくなります。クロノドライブの更新作業一括代行サービスは、その比重を限りなく最良の状態に近づけることができると思います。

業種
アパレル販売
人数
2名

手間のかかる作業をお任せ

私たちは女性向けアパレルを販売するブランドです。いまブランドサイト、ECサイト、ブログ、スマホサイトを運営しています。Webのことはよく分からず、いろいろとアドバイスをいただきながら運営しています。
私たちが「更新作業一括代行サービス」を利用させていただいた理由は、更新が滞りがちになってしまったから。ブランドとしてお客様に新しい情報を発信して行くためにWordPressを活用した更新システムを入れていただいたんですが、本業やその他の業務が忙しく、気がつけば一日が終わっているという毎日。これではせっかくのサイトも意味がないので、会社にヒトを増やしてもらう提案をしようかと思っていました。
そんな話をたまたまクロノさんに話してしまったんです。クロノさんは専属のアカウントさんをつけてくれるので、その話の流れで相談してみました。すると「人件費をかけるより、更新サービスを利用してはどうか」とのこと。
さっそく会社にかけあって、まず2ヶ月だけ使わせてもらうことに。
私たちは日々の業務+更新原稿を手書きするだけ。あとはクロノさんにメールかファックスで送ればOK。クロノドライブさんからのご提案で更新スケジュールを決めて更新するようにしたので、以前のように更新が滞ることなく定期的に情報が更新されるようになりました。
いまでは利用開始から7ヶ月が過ぎました。最初はブログだけの更新でしたが、いまではECの商品追加もお任せしています。クロノさんはECにも慣れているので、いろいろなところで先まわりのご提案をいただけるのもうれしいです。これからも、ウチはクロノさんに更新を任せようと思っています。

業種
Web制作会社
人数
6名

スタッフの教育コストとして

どうするべきか。とても判断に困りました。3年前のあの日、彼らのなかにデザインの高い素養を見つけ、入社してもらいました。当初、最初に指示したのは更新案件に関する作業。ボタン作りやテキスト修正、画像加工などなど。下積み仕事の大切さを説きながら、まじめに取り組む二人を見守ってきました。以来3年。彼らには来る日も来る日もずっと更新作業を任せ続けてしまいました。
更新が質の低い業務とは思いません。ですが、作業を続けさせることが、いかに心を折る所業か。下積みが長かった私自身が一番よく分かっていることでした。
結果として、引き止めることもできず、一人が会社を去っていきました。そして負担はもう一人のスタッフに。当然、日に日に元気がなくなっていくのが分かりました。
迷いました。新しい人間を雇用し、彼を別の案件に当てるか。しかし、もともと2人でやっていた更新作業。一人補充したところで彼を解放してやることはできない。では二人か……。ウチの体力的にそれは不可能……。
来る日も来る日も悩み、憂さ晴らしに同業仲間と飲みに行きまいた。そこで、友人からこのサービスの存在を聞かされました。正直いって更新業務の外注など眉唾だと思いました。しかし、いまのうちでは彼の将来や意欲をぶち壊しにしかねない。
(ここは雇用者の責任だ。教育費だと思おう……)
そう言い聞かせ、クロノドライブに電話しました。
彼はいま、私の斜め前のデスクに座り、PCに向かうのではなく、紙にペンを走らせています。自分の考えを取りまとめ、企画書を作っているのです。彼の人生で初めての企画書。彼がどんなものを持ってきてくれるのか。私はたまらなく楽しみです。
これがウチにとってのクロノドライブ「更新作業一括代行サービス」の効果です。