お客様対応は、
お客様対応のプロが行うべきだ
クロノドライブが数多くの制作を通して導き出した結論です。
コーディングサービスを提供する会社の場合、お客様のお問い合わせに対して制作するコーダー自身が行うことが多いものです。実際、私たちもそうでした。しかし、コーダーは制作の専門職です。単純に制作だけを依頼するのであれば問題ありませんが、実際にはそういった案件がすべてというわけではありません。また、お客様全員がコーディングに詳しいわけでもありません。
なにをして欲しいか、どんなことを私たちに望んでいるのか。
お客様の立場に立って考えることができなければ、本当に便利なサービスは提供できません。
そのために私たちは、ご相談・ご依頼をお受けする専門部門「アカウント部門」を設置したのです。
「アカウント部門」を構成する2つの特徴
皆様により決め細やかなサービスをご提供するため、クロノドライブはお客様との接点に対し、2つの特徴を設けています。
わからなくても依頼できる!
アカウント部門はお客様対応のプロです。専門的なお問い合わせに対してはもちろん、そうでない場合のお問い合わせにも柔軟な対応ができます。新しい技術や表現の登場により、多様化・複雑化しているWeb制作業界。実現したいことがあっても、「どんな言葉で伝えたらいいのかわからない」と悩む前に、とりあえずお問い合わせください。
「こんな感じにしたい」「あの表現を取り入れたい」など、お客様が持っているイメージをくみ取りご提案いたします。
説明時にも、専門用語を連発するようなわかりづらい説明はせず、お客様がイメージできるような丁寧な説明をいたします。
パートナーとして頼れる!
文章だけでは伝えにくい、案件規模が大きいので信頼できる会社に頼みたいなど、直接会ってお打ち合わせしたい場合、電話やメールだけではなく、直接お会いしてサポート活動を行えます(主に首都圏)。
案件の共有度が増すばかりでなく、その場で質問への回答を行いますので、お客様も検討しやすくなります。
また、コーディングの知識に不安があるため、エンドクライアントとの打ち合わせも不安な場合は、打ち合わせへの同席も可能です。
クロノドライブの対応力がお客様の対応力となりますので、エンドクライアントからの信頼感も増します。